2020-02-25から1日間の記事一覧

跳びあがる青の魚

大江健三郎の「燃え上がる緑の木」を好きかって、編集します。 かれは作家としての遺筆のつもりでこれをかいた。 まあ断筆なのだったが。 いろは反射するから、そこにうまれる。それにはなにがいる?

有料とかにしないでよ。

ただでいちおう発表できるというのは、技術のおかげかしら。 段々なんだかどうでもよくね。このあきらめ。だいじ。 イザヤ書は聖書のなかではひびいた。弧のとぎすまされた声が、全体から浮いてるから。 どうもよみたいらしい。しかたない。また書こう。 や…

対談

暇人でわるいか。いいえ悪くありません。あなたはかけちなしに、ぐうたらですから。そうか。ええでも、いつまでもつづきますか。無論、そんなことわかるまでもない。空虚なあいづち。閑話。二人みずをのむ。社会は、ありますか。あるが、たしかではないな。…